自分に自信、悔しいがいい経験… 選手ひとこと


 岡崎朋美(富士急=スピードスケート)「日本選手団としてソルトレークにいることに幸せを感じる。五百メートルで日本記録を取り戻すことができた。自分に自信がついた五輪だった」

 小仲美香(常呂協会=カーリング)「初めてのことばっかりで、あれもオリンピック、これもオリンピック」

 越和宏(ホクト産業=スケルトン)「朝起きて、カーテンを開けて晴れていると、悔しい。なんで(競技の日は不利になる)雪だったんだろう」

 夏見円(芸北国際=スキー距離)「五輪は楽しかった。でも、まだ力不足。1つの経験として、今後につなげたい」

 デレク・パーラ(米国=スピードスケート)「五輪が楽しくなかったら、何が楽しいの?」

 三浦伸二(仙台大職=ボブスレー)「興奮しまくり。(スタートで)緊張感が出過ぎると、狂って涙が出そうになる。楽しめた」

 アポロ・アントン・オーノ(米国=ショートトラック)「自分の試合に集中できた。取ったメダルと一緒に毎日寝ている」

 大菅小百合(三協精機=スピードスケート)「結果を残せなかったことがすごく悔しい。でも、わたしにとっていい経験になった」

 白幡圭史(コクド=スピードスケート)「やっと終わったという感じ。長い期間、集中力を維持することが大変でした」

 中山英子(信濃毎日新聞=スケルトン)「大歓声の中で競技するのは初めて。多くの人から応援を受けることがエネルギーになる」

 渡辺ゆかり(富士急=スピードスケート)「4年後のトリノではひと回り成長した自分を見せます」

 今井博幸(NTT東日本長野=スキー距離)「4回目の挑戦だったけど、五輪は難しいなと感じた。思い出をたくさんつくれて良かった」

(2002年2月25日 信濃毎日新聞掲載)