2010年1月アーカイブ

2010年1月29日掲載
 バンクーバー冬季五輪代表として日本オリンピック委員会(JOC)が承認した選手は28日現在、94人。このうち、長野県出身者や県内の学校の卒業生、県内企業やクラブに所属する関係選手は25人に上る。  前回トリノ大会の28人には及ばないものの、フリースタイルスキー女子モーグルで悲願のメダル獲得を目指す上村愛子(北野建設)をはじめ、スピードスケート男子短距離の二枚看板、加藤条治と長島圭一郎(ともに日本電 …

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2010年1月29日掲載
 2月のカナダ・バンクーバー冬季五輪のジャンプに出場する竹内択選手(22)の出身地飯山市で同選手の後援会が発足し、「がんばれ」などと印刷した旗を市内に立てるなど、活動を始めた。2月1日には激励会を計画しており、「大勢で送り出そう」と参加を呼び掛けている。  竹内選手は飯山第一中を卒業後にフィンランドに渡り、ジャンプの技術を磨いた。現在は北野建設(長野市)に所属する。飯山市出身の冬季五輪選手は、20 …

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2010年1月28日掲載
 長和町で27日、同町大門出身で2月のカナダ・バンクーバー冬季五輪スノーボードクロスに出場する藤森由香選手(23)=アルビレックス新潟=の壮行会が開かれた。  エコーバレースキー場や地元自治会などは、同スキー場で壮行会を開催。約300人が集まり、姫木自治会長の斎藤雄児さん(79)が「欧米の選手をけ散らしてほしい」と激励した。  藤森選手は「平常心を持って自分の滑りができるように頑張ります」と力強く …

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2010年1月28日掲載
 塩尻市の塩尻東地区体育協会は、2月のカナダ・バンクーバー五輪の期間中、同地区出身の小沢美夏選手(24)=サンコー=が出場するスピードスケート・ショートトラック女子のレースを大画面で観戦する「パブリックビューイング」を行う。同地区センターにプロジェクターを設置する予定で、広く市民の来場を呼び掛けている。  小沢選手は1000メートル、1500メートル、3000メートルリレーに出場する。観戦日程は、 …

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2010年1月27日掲載
 スノーボードクロスでバンクーバー冬季五輪に出場する藤森由香(アルビレックス新潟・東海大三高出)が26日、新潟県妙高市で記者会見し、トリノ五輪に続き2度目となる五輪に向けて決意を語った。  今季は昨年9月のワールドカップ(W杯)開幕戦で自己最高の5位に入り順調なスタートを切ったが、12月上旬の練習中にジャンプでバランスを崩して背中を強打。腰椎(ようつい)にひびが入る重傷を負った。それでも地道なリハ …

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2010年1月27日掲載
 宮田村出身でカナダ・バンクーバー五輪スピードスケート女子代表の新谷志保美選手(30)=竹村製作所=を応援しようと、村内の有志でつくる後援会が26日、村民会館ロビーにコーナーを特設した。村出身者の五輪出場は初となるだけに、同会は「みんなが新谷選手に期待している。宮田の力をバンクーバーに送りたい」と意気込んでいる。  新谷さんのプロフィルや活躍を伝える写真パネル、新聞記事などを展示。写真パネルの多く …

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2010年1月23日掲載
 クロスカントリースキーでバンクーバー冬季五輪代表の恩田祐一(栄光ゼミナール・飯山南高-近大出)と成瀬野生(岐阜日野自動車・飯山南高-早大出)が22日、下高井郡野沢温泉村で行っている合宿を公開した。  ワールドカップ(W杯)から19日に帰国した2人は、五輪前の最後の追い込み期間として20日から25日まで南原クロスカントリーコースで合宿。この日はともに前日までより負荷を高めたインターバル走でスピード …

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2010年1月22日掲載
 信大教育学部(長野市)の学生有志は21日、2月のカナダ・バンクーバー冬季五輪スピードスケート女子代表で同学部出身の小平奈緒選手(23)=相沢病院=の壮行会を同学部で開いた=写真。小平さんは信大氷上競技部出身者で初の五輪選手。詰め掛けた生徒ら約120人を前に健闘を誓った。  昨年3月に卒業した小平さんは「去年までこの教室で勉強していたので、変な緊張感がある」と照れ笑い。「信大で勉強とスケートの両立 …

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2010年1月22日掲載
 白馬村の白馬南小学校の児童が21日、2月のカナダ・バンクーバー五輪のスキー距離に出場する同校出身の成瀬野生(のぶ)、柏原理子(みちこ)両選手を応援する旗にメッセージを書いた。村教育委員会が企画する村関係6選手の応援計画の一環。旗は現地に応援に行く選手の家族らに託す。  旗は村教委が用意した縦約0・8メートル、横約1・3メートル。旗中央には木我直由校長が「絆(きずな)Doyourbest!(ベスト …

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2010年1月21日掲載
 2月のカナダ・バンクーバー五輪女子スピードスケートに出場する小平奈緒選手(23)=茅野市出身=が所属する松本市の相沢病院は20日、応援メッセージを書き込んでもらおうと院内に掲示板を設置した。  1階レストラン前の廊下に設置された掲示板は縦約1メートル、横約1・8メートル。中央には昨年12月に行われた五輪代表選手選考競技会で滑走する小平選手の写真を据えた。患者や病院職員らが早速、「バンクーバーで夢 …

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2010年1月20日掲載
 宮田村出身でスピードスケートの新谷(しんや)志保美選手(竹村製作所)のカナダ・バンクーバー冬季五輪出場を祝う垂れ幕や横断幕が今週から、村役場に掲げられた。村出身の五輪選手は初といい、村内外の有志でつくる後援会や村が激励の思いを込めている。  役場庁舎の正面に幅90センチ、高さ8メートルの垂れ幕を、国道153号に面した壁には縦60センチ、横5メートルの横断幕を取り付けた。費用は合わせて約10万円。 …

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2010年1月18日掲載
 スピードスケートの世界スプリント選手権最終日は17日、北海道帯広市の明治北海道十勝オーバルで男女500メートルと1000メートルの2回目を行い、女子の吉井小百合(日本電産サンキョー)が第1日に続いて1000メートルを制し、154・830点で2001年の三宮恵利子に並ぶ日本女子最高の総合2位に入った。同選手権で日本女子の表彰台は03年に新谷志保美(竹村製作所)が3位になって以来。  男子は長島圭一 …

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2010年1月18日掲載
 バンクーバー冬季五輪ノルディックスキー距離女子代表に決まった北安曇郡白馬村出身の柏原理子(みちこ)選手(18)=早大・飯山南高出=の激励会が17日、同村のウイング21で開かれた。この日まで同村で開かれていた全日本学生スキー選手権大会の閉会式の中で行い、柏原選手は「自分のベストのパフォーマンスをしたい」と意気込みを披露した。  柏原選手は、母校・白馬南小学校の後輩でクロスカントリースキーに取り組ん …

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2010年1月17日掲載
 スピードスケートの世界スプリント選手権第1日は16日、北海道の明治北海道十勝オーバルで500メートルと1000メートルの1回目を行い、女子は1000メートルを1分17秒26で制した吉井小百合(日本電産サンキョー)が500メートルでも38秒74で3位に入り77・370点で総合2位につけた。男子は前回総合2位の長島圭一郎(日本電産サンキョー)が500メートルで快勝し70・505点で総合3位。 女子総 …

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2010年1月14日掲載
 全日本スキー連盟は13日、バンクーバー冬季五輪代表として29選手を追加発表した。県勢は、初のメダル獲得を目指す女子モーグルの上村愛子選手(北野建設)ら9人。距離では、北安曇郡白馬村出身の18歳、柏原理子(みちこ)選手(早大・飯山南高出)が初めて選ばれ、今大会のスキー競技では最年少の代表になった。ジャンプの竹内択(北野建設)、モーグルの西伸幸(白馬ク)、スキークロスの福島のり子(ICI石井スポーツ …

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2010年1月14日掲載
 2月のカナダ・バンクーバー五輪スピードスケート・ショートトラック代表の酒井裕唯(ゆい)選手(22)=早大=の激励会が13日、諏訪市の城北小学校と上諏訪中学校、岡谷市の岡谷東高校でそれぞれ開かれた。3校はいずれも酒井選手の母校。児童・生徒の代表が激励の言葉を贈ったり、在校生全員で校歌を歌ったりしてエールを送った。 城北小での壮行会では、児童や教職員ら計約300人が酒井選手を拍手で出迎えた。山岡清孝 …

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2010年1月14日掲載
 全日本スキー連盟は13日、バンクーバー冬季五輪代表に、冬季五輪の日本勢で最多の6大会連続となるジャンプの葛西紀明(37)=土屋ホーム=や39歳で日本のスキー勢で史上最年長となるジャンプの岡部孝信(雪印)ら29人を追加した。 代表はこれで36人。17日のワールドカップ(W杯)の結果を踏まえて選考するアルペン男子など一部種目は、19日以降に発表する。 県勢は新たに9人が五輪代表に決まった。女子モーグ …

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2010年1月10日掲載
 2月のカナダ・バンクーバー五輪スピードスケート・ショートトラック女子代表の小沢美夏選手(24)=サンコー=の壮行会が9日、出身地の塩尻市で開かれた。母校の塩尻中学校の生徒らが花束などを贈って激励。3大会連続で五輪に出場する小沢選手は「3回目ということで冷静なレース運びができるのでは。決勝に勝ち進めるようにしたい」と抱負を語った。 市や市体育協会の主催で、約100人が集まった。後援会の小松守会長は …

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2010年1月 9日掲載
 バンクーバー冬季五輪に出場するスピードスケート・ショートトラックの日本代表チームが8日、南佐久郡南牧村で行っている合宿を公開した。 昨年12月28日に始まった合宿は今月20日まで。前半を技術向上と体力強化に充て、後半は実戦的なメニューを増やすという。この日は、補欠選手を含む男女6人ずつ計12人の選手がリレー形式で交代しながら周回を重ね、カーブワークなどを確認した。 3大会連続出場の小沢美夏(サン …

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2010年1月 8日掲載
 2月のカナダ・バンクーバー五輪のスピードスケート女子代表、新谷(しんや)志保美選手(30)=竹村製作所=の激励会が7日、出身地の上伊那郡宮田村で開かれた。 村民会館に約300人が集まった。初の五輪出場となる新谷選手は「長い間応援していただいたおかげで、夢見ていたオリンピックに出場できる。応援を力に一番いい滑りをし、メダルを目指したい」と抱負を述べた。 小中学校時代の同級生、鈴木邦照さん(30)= …

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2010年1月 7日掲載
 2月のカナダ・バンクーバー五輪のスピードスケート女子代表、新谷志保美選手(30)=長野市小島、竹村製作所=が6日、長野市役所に鷲沢正一市長を訪ね、「表彰台を目指してオリンピックに行ってきます」と抱負を語った。 初の五輪に臨む新谷選手は「初めて出ると勝手が分からないから緊張しなくていいかも」と笑顔で話した。鷲沢市長は「スポーツを続けるのは大変なこと。いい報告を待っています」と激励した。 2002年 …

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2010年1月 7日掲載
 バンクーバー五輪スピードスケート代表の吉井小百合(25)ら日本電産サンキョー所属の4選手が6日、諏訪郡下諏訪町の同社で記者会見して五輪への決意を語った。 500メートル9位、1000メートル15位に終わったトリノ五輪を「悔いの残る試合」と振り返った吉井は、「こんどは4年間で積み重ねてきたものをしっかりと形にしたい。メダルを目指して頑張る」。500メートル、1000メートル、1500メートルの3種 …

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2010年1月 5日掲載
 バンクーバー五輪スピードスケート女子代表の小平奈緒(23)が4日、所属先の相沢病院(松本市)で記者会見し、開幕まで1カ月余に迫った初舞台に向けて「たくさんの人の期待が私に込められている。感動を分かち合えるように頑張る」とあらためて抱負を語った。 ワールドカップ(W杯)前半戦と昨年末の代表選手選考競技会で4種目の代表に決まった小平。正月は茅野市の実家で「ゆっくりした」といい、3日から基礎的な筋力の …

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