信毎五輪ニュース

竹内選手の後援会、飯山で発足 2月1日激励会
2010年1月29日掲載
飯山市内に立ち並ぶ竹内択選手の後援会が掲げた旗

 2月のカナダ・バンクーバー冬季五輪のジャンプに出場する竹内択選手(22)の出身地飯山市で同選手の後援会が発足し、「がんばれ」などと印刷した旗を市内に立てるなど、活動を始めた。2月1日には激励会を計画しており、「大勢で送り出そう」と参加を呼び掛けている。


 竹内選手は飯山第一中を卒業後にフィンランドに渡り、ジャンプの技術を磨いた。現在は北野建設(長野市)に所属する。飯山市出身の冬季五輪選手は、2002年のソルトレーク大会に出場したジャンプの山田大起、モーグルの野田鉄平の両選手以来、8年ぶり5人目だ。


 後援会設立は、竹内選手の父親の友人数人が呼び掛けた。旗は150本を用意。ほかに「祝 竹内択君」と印刷したポスター千枚を作り、飯山商工会議所などを通じて店先に張りだしてもらった。


 発起人の江口信行事務局長(52)は「飯山はこんな選手が育つ場所なんだということもアピールしたい」と話している。激励会は1日午後6時半、飯山市公民館。問い合わせは江口さん(電話090・3142・7943)へ。

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