信毎五輪ニュース

竹内選手「次も出たい」 飯山の報告会に市民ら70人
2010年3月29日掲載
五輪出場の報告会場に入る竹内択選手(右)と小境啓之コーチ

 バンクーバー冬季五輪に出場したジャンプの竹内択選手(22)とクロスカントリースキーの小境啓之(ひろし)コーチ(38)の五輪出場報告会が28日、2人の出身地の飯山市であった。


 市民らでつくる竹内択後援会(会長・石田正人飯山市長)が主催し、市内外から約70人が集まった。初の五輪出場だった竹内選手は、ノーマルヒル、ラージヒル、団体の3種目に出場。「すべてに出る夢はかなったが、世界との力の差を感じた。今までの練習では通用しないと思った」などと語り、「次の五輪に出たい」と力を込めた。


 長野、トリノ両五輪に続き3回目の参加だった小境コーチは「4年後、8年後の五輪に飯山から選手を送るお手伝いをしたい」と述べた。


 会場にはジャンプナショナルチームの一員、湯本史寿(ふみひさ)選手(25)=下高井郡木島平村出身=も駆け付け、「次の五輪には僕も出場します」とあいさつした。

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