信毎五輪ニュース

「次も頑張って」 茅野で出場選手の報告会
2010年3月26日掲載
小学生と記念写真に納まる(後列左から)吉井小百合選手、小平奈緒選手、名取英理選手

 バンクーバー冬季五輪に出場した茅野市ゆかりの選手たちによる報告会が25日夜、茅野市民館で開かれた。市内のスケートクラブの小学生や住民ら約350人が集まり、大きな拍手を送った。


 市ゆかりの選手を応援しようと発足した「市出場選手後援会」が主催。女子団体追い抜きで銀メダルを獲得した小平奈緒選手(23)=相沢病院=と、吉井小百合選手(25)=日本電産サンキョー、名取英理選手(24)=十六銀行=の3人が出席。海外転戦中のショートトラックの酒井裕唯(ゆい)選手(22)=早大=はビデオレターで参加した。報告会で、後援会長の柳平千代一市長は4人に市政功労表彰を贈った。


 小平選手は「五輪で成長できたのは幼いころからの支援のおかげ。みなさんの銀メダルです」、吉井選手は「これほど悔し涙を流した大会はなかったが、それだけ頑張ったということ」と語った。名取選手は「夢の舞台で緊張したが、今後のスケート人生にプラスになった」と話した。


 3人は報告会終了後も市民と写真に納まり、「お疲れさま」「次(の五輪)も頑張って」と声を掛けられていた。

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