信毎五輪ニュース

上村・西選手が白馬村役場訪問 五輪の出場報告
2010年4月 7日掲載
五輪の報告をする上村選手(左)と西選手(右)

 北安曇郡白馬村の白馬高校出身で、バンクーバー冬季五輪フリースタイル・モーグルに出場した上村愛子選手(30)=北野建設=と西伸幸選手(24)=村スキークラブ=が6日、村役場を訪ねて五輪の出場報告をした。


 メダルこそ逃したが4大会連続入賞の4位になった上村選手は「なんでこんな一段一段なんだろう」との試合後のコメントに触れ、「あの時は悲しい、悔しい気持ちのせりふだったが、今は一段一段上っていることを誇りに思っている」と話した。


 五輪初出場で9位に入った西選手は「注目を浴び、五輪はすごいところだと実感。ただ、もうちょっと成績は残したかった」とし、4年後のソチ五輪出場を目標に練習していくと意気込みを語った。


 対面した太田紘熙村長は「村の子どもたちがスキーに興味を持てるよう2人も協力してほしい」と話していた。

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