信毎五輪ニュース

母校の校長・恩師と懇談 山浦選手が長野高専を訪問
2010年4月 8日掲載
カーリング代表選手の写真やサインが書かれたカードを大島校長(右)に贈る山浦選手

 バンクーバー冬季五輪カーリング女子に出場した北佐久郡御代田町出身の山浦麻葉(まよ)選手(25)=東奥日報社=が7日、母校の長野高専(長野市徳間)を訪れ、大島有史校長(58)や恩師と懇談した。


 山浦選手は2005年に同校環境都市工学科を卒業した。学内にある学生寮で5年間を過ごしながら、地元御代田町で練習を重ねていたという山浦選手。カーリング競技に求められるチームワークづくりについて、学生当時の先輩への心遣いなど「寮での共同生活の経験が役に立った」と語った。


 また、大島校長から「競技生活で気持ちを強く持つこつは」と聞かれ、「『神様は乗り越えられない試練は与えない』という言葉を思い出すようにしている」と答えた。


 同校は今後、山浦選手に体験を学生たちへ語ってもらう機会を計画するとしている。

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