信毎五輪ニュース

なでしこに長野からも大拍手 市民250人が大画面で観戦

2012年08月10日掲載

なでしこジャパンに声援を送る観客たち=10日午前4時半ごろ、長野市若里市民文化ホール

 長野市若里市民文化ホールで10日未明、ロンドン五輪サッカー女子決勝の日本対米国戦を大画面で観戦する「パブリックビューイング」が行われた。「サッカーの聖地」ウェンブリー競技場で、金メダルを目指して奮闘するなでしこジャパンに、約250人が最後まで力いっぱいの声援を送った。

 後半、米国に2点目を決められると「ニッポン、ニッポン」のコールで後押し。なでしこたちの懸命のプレーに、観客たちは両手を握りしめながら、祈るように試合を見守った。1点を返すと大歓声。1―2で惜しくも敗れたが、試合終了と同時に、五輪初の銀メダルを喜ぶ大きな拍手が送られた。

 長野市は、ロンドン五輪男女サッカーのパブリックビューイングを市内で5回開き、計約700人余が集まった。すべて来場した同市北尾張部の会社員篠原敦史さん(36)は「決勝で敗れたのは残念だったが、なでしこの頑張りに元気をもらった」と話していた。

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