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箱山選手「すごく成長できた」 長野でシンクロ5位入賞を報告

2012年08月24日掲載

贈られた花束を掲げ、市民らの拍手に応える箱山選手(左)と内田コーチ=長野市役所

 ロンドン五輪のシンクロナイズドスイミングで、チームのメンバーとして5位入賞を果たした長野市出身の箱山愛香選手(21)=アクラブ調布、日体大3年=と、内田まゆみコーチ(39)が23日、長野市役所などを訪ね、大会結果を報告した。

 市役所で2人は、入り口ロビーに集まった市職員や来庁者から拍手で迎えられ、花束を受け取った。鷲沢正一市長にメンバーのサイン入り色紙などを渡した箱山選手は「気持ちを一つにして演技したが、(4位の)カナダに負けたのが悔しかった。世界トップとの差を感じることができ、すごく成長できた大会だった」と初の五輪を振り返った。

 鷲沢市長は「五輪は特別な競技会だったと思う。その中での5位は夢と感動と勇気を与えてくれた」と健闘をたたえた。4年後のリオデジャネイロ五輪出場に意欲を見せた箱山選手に対し、内田コーチは「彼女たちの世代が残ってしっかり練習していけば、メダルも夢ではない」と期待を込めた。

 2人は、県庁で加藤さゆり副知事、信濃毎日新聞社で県水泳連盟会長の小坂健介・同社取締役相談役らにも大会結果を報告した。

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