信毎五輪ニュース

家族みたいな応援に「感謝」 ボート岩本選手が地元諏訪で報告

2012年08月27日掲載

地元の子どもたちからのサインの求めに応じる岩本選手(右)

 ロンドン五輪ボート女子軽量級ダブルスカルで12位となった岩本亜希子選手(33)=アイリスオーヤマ、岡谷南高校出=が26日、出身地・諏訪市の地元区を訪れ、結果を報告した。集まった住民約80人を前に岩本選手は「皆さんの応援が力になった」と感謝の気持ちを伝えた。

 この日は地元・渋崎区の夏祭り。「住民が集う場で岩本選手を迎えたい」と区が招いた。会場の渋崎公民館前に岩本選手が姿を見せると、住民たちは拍手で歓迎。岩本選手は「区全体が家族のような存在。本当にありがとうございました」と話した。

 同級生や住民らは「おかえり」「長い間よくやったね」とねぎらいの声をかけた。サインを求める子どもたちの行列もでき、岩本選手は笑顔で応じていた。

 区長の岩本敏雄さん(56)は「地元から五輪に4度も出る選手が生まれたことがうれしい」。同市城南小5年の上原真美さん(11)は「体操をやっているので、岩本選手みたいに五輪に出たい」と話していた。

 岩本選手は27日に諏訪、岡谷の両市役所と諏訪郡下諏訪町役場、県庁を訪ね、五輪の結果を報告する。

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