信毎五輪ニュース

応援に「感謝でいっぱい」箱山選手 母校・長野日大高で報告

2012年08月28日掲載

健闘をたたえる生徒らの拍手に笑顔を見せる箱山選手

 ロンドン五輪のシンクロナイズドスイミングで、チームのメンバーとして5位入賞を果たした長野市出身の箱山愛香選手(21)=日体大3年=が27日、母校の長野日大高校(長野市東和田)を訪ね、長野日大中学校を合わせた生徒計約1300人を前に、結果の報告と応援への感謝を述べた。

 長野日大高校は五輪開幕前の7月10日に壮行会を開き、箱山選手を激励。この日、再び同校体育館で大きな拍手に迎えられた箱山選手は「たくさんの方に応援していただき、感謝の気持ちでいっぱい」とあいさつ。平林良人校長は「日本の入賞に貢献し、本校の誇り」とたたえ、生徒会長の石坂勇毅(ゆうき)君(18)=3年=は「次回も頑張ってください」と花束を手渡した。

 生徒たちと共に校歌を歌った箱山選手は「ここは、もっと上手になりたいと練習に励んだ特別な場所」と笑顔。同校2年の宮入菜摘さん(17)は「(箱山選手の)やりきった表情が印象に残りました」と話していた。

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