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2013参院選

県内比例 自民、30% 01年参院選以来のトップ

2013年07月22日(月)

 県選管は22日午前5時、参院選比例代表の県内開票結果をまとめた。政党名と個人名を合わせた政党総得票は自民党が29万9千票余を集め、「小泉旋風」で同党が圧勝した2001年参院選以来の首位となった。得票率は30・63%。民主党が17万7千票余(得票率18・19%)で続き、04年選以来続いていたトップの座を明け渡した。10年参院選では5位だった共産党が13万5千票余(同13・87%)を得て、公明党、みんなの党を抜いて3位に上がった。


 個人名票では、公明党の県内重点候補で長野市出身の新人平木大作氏が6万6千票余を獲得しトップ。全国郵便局長会(全特)前会長の自民党新人柘植芳文氏が1万4千票余、同党現職で全国農協中央会出身の山田俊男氏が8千票余で続いた。


 政党総得票は、公明が11万3千票余(同11・58%)で前回に続き4位。前回3位だったみんなは10万票余(同10・24%)で5位となった。日本維新の会は7万8千票余(同8・04%)、社民党は3万5千票余(同3・61%)だった。


 10年参院選の得票率との比較では、自民が7・82ポイント、共産が6・15ポイント、公明が1・95ポイント増やした一方で、民主が18・01ポイント、みんなが2・46ポイント、社民1・23ポイントの減となった。


 政党名と個人名の割合は、政党名が77・2%、個人名が22・8%で、10年の前回選より、政党名を書いた人が4・3ポイント増えた。