The Shinano Mainichi Shimbun

信濃毎日新聞ニュース特集

メニュー

2014 長野県知事選

日本維新分離で各々県内組織を設置へ 両党が阿部氏推薦方針

2014年08月01日(金)

 日本維新の会が31日、政党解散届を総務相に提出したことに伴い、同党の県内支部も二つに分かれる。


 橋下徹共同代表のグループは8月1日、暫定的な新党「日本維新の会」を設立し、長野県総支部も合わせて設置する。代表には百瀬智之氏(衆院比例北陸信越)が就任し、事務局を松本市に置く。


 石原慎太郎共同代表のグループが1日に設立する「次世代の党」も、県内組織として県支部連合会を設ける。代表者には宮沢隆仁氏(同)が就き、事務局は長野市に置く方針。宮沢氏は同日、長野市内で記者会見し、今後の活動方針などを説明する。


 旧日本維新の会は8月10日投開票の知事選で、現職の阿部守一氏を県総支部として推薦したが、解散により、阿部氏への推薦も事実上なくなった。流れをくむ次世代の党は31日までに、準備会で党本部として阿部氏を推薦する方針を固めた。同じく新党「日本維新の会」も、県総支部として阿部氏をあらためて推薦する方針だ。