信毎五輪ニュース

飯山市が市民栄誉賞創設方針 竹内選手に贈呈へ
2014年2月26日掲載
モニター応援会の写真や寄せ書きを並べた特設コーナー

 飯山市は25日の市議会全員協議会で、ソチ冬季五輪ノルディックスキー・ジャンプ男子団体で銅メダルを獲得した同市出身の竹内択選手(26)=北野建設=に市民栄誉賞を贈る方針を示した。同日開会した市議会3月定例会中に、市民栄誉賞創設を盛った条例案を追加提出する。


 市には、スポーツや文化活動で功績があった人に表彰状を贈る市栄誉賞がある。市出身で初の五輪メダリストが誕生したのを受け、これとは別に市民栄誉賞を設けることにした。条例案は、市幹部や市内の団体でつくる選考委員会の審査を経て決定するとしている。市は30万円を贈る方針だ。


 ほかに、市役所入り口近くに竹内選手の銅メダル獲得を祝う特設コーナーをつくり、競技当日に市内で開いた「モニター応援会」の写真や、市民が日の丸の旗に竹内選手へのメッセージを書いた寄せ書きなどを並べた。今後、竹内選手が五輪で着たウエアなども展示したいという。足立正則市長は「市始まって以来の快挙。市民の大きな期待を実現し、世界に飯山を発信してくれた」と話した。

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