信毎五輪ニュース

山田選手「平昌ではメダルを」 小谷村役場で出場報告
2014年2月27日掲載
小谷村役場でソチ五輪の出場報告をする山田選手

 ソチ冬季五輪でスキージャンプ女子に出場した白馬高校(北安曇郡白馬村)2年の山田優梨菜選手(17)=同郡小谷村=が26日、小谷村役場を訪れて出場報告をした。村職員に「お疲れさま」と拍手で迎えられた山田選手は、「2018年の平昌(ピョンチャン)五輪(韓国)でメダルを目指したい」と次の目標を掲げた。


 山田選手は「たくさんの応援のおかげで夢の舞台に立てた。ありがとうございました」とあいさつ。ソチ五輪を振り返り、「練習の調子は良かったが、本番は魔物がいるような雰囲気だった」と、初出場で感じた精神的重圧を語った。今回は30位に終わったが、「貴重な経験を生かし、平昌五輪でメダルを取れるように頑張りたい」と意気込んでいた。


 松本久志村長は「山田選手の勇姿に大勢の村民が声援を送った。次回に向け練習に励んでほしい」とねぎらった。


 山田選手は、3月1、2日に同村千国乙の前山で開かれる地元のジャンプ大会に出場する。

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