信毎五輪ニュース

渡部暁・竹内選手に長野市民栄誉賞 狩野選手は市長特別賞
2014年3月25日掲載
記者会見で市民栄誉賞の決定などについて説明する加藤市長

 長野市の加藤久雄市長は24日の定例記者会見で、ソチ冬季五輪のノルディック複合個人ノーマルヒル銀メダルの渡部暁斗選手、ノルディックスキー・ジャンプ男子団体で銅メダルの竹内択選手=ともに北野建設、長野市=に市民栄誉賞を贈ると正式決定し、4月2日に表彰式を開くと明らかにした。


 市民栄誉賞は、スポーツで優秀な成績を収めたり、学術や芸術などの分野で顕著な功績を挙げたりした人に贈っており、これまでに11人が受賞している。市長は会見で、「市民に明るい希望を与えた」と両選手の活躍を称賛した。


 一方、ソチ冬季パラリンピックのアルペンスキー男子座位で滑降、スーパー大回転の2冠に輝いた狩野亮選手=マルハン、長野市=は、2010年のバンクーバー冬季パラリンピックの活躍で市民栄誉賞を既に受賞。市長は、狩野選手の再度の活躍をたたえるため「市長特別賞」を新設して贈る考えを示した。贈る時期は未定。

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