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2012衆院選

民主党5人全員を連合長野が推薦 執行委員会で決定

2014年11月27日(木)

民主党の県内小選挙区への立候補予定者5人全員を推薦すると決めた連合長野の執行委員会=26日、長野市

 連合長野は26日、長野市内で執行委員会を開き、12月2日公示、14日投開票の衆院選で、県内小選挙区に民主党から立候補を予定する5人全員を推薦すると決めた。今月17日の三役会議で対応を保留した下条みつ氏(2区)、矢崎公二氏(4区)の両元職については連合側との連携不足などから異論もあったが、推薦しなければ自民党を利して労働法制の改悪が進む―として全員推薦でまとまった。


 推薦するのはほかに篠原孝氏(1区)、寺島義幸氏(3区)の両前職と、新人の中嶋康介氏(5区)。非公開の委員会後、中山千弘会長は「自民党の横暴をこれ以上進めてはいけないという観点から、2、4区はいろいろあるけれど乗り越えて推薦しようと確認した」と述べた。


 この日は民主党の海江田万里代表と北沢俊美県連代表らが執行委の会場を訪ね、総決起集会も開催。この場で中山会長が全員推薦を伝えた。


 海江田氏は「今の日本に大切な分厚い中間層を育てることをマニフェストに掲げた。これまで以上のご支援を」とあいさつ。北沢氏も「5選挙区で絶対勝つという信念で頑張る」と述べた。


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