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2012衆院選

投開票トラブル相次ぐ 県内10市町村

2014年12月15日(月)

 14日の衆院選の投開票をめぐり、県内の10市町村でトラブルが相次いだ。


 塩尻市選管は、長野4区の不在者投票で有権者1人に2枚の投票用紙を交付するミスがあったと発表した。県外の有権者が不在者投票した際、小選挙区、比例代表の投票後、最高裁裁判官の国民審査の投票用紙を封筒から取り出したところ小選挙区の用紙が入っているのに気付いた。


 南佐久郡南牧村選管は、投票者数1625人に対し、比例代表の投票総数が1票多い1626票と発表した。票を二重に交付した可能性があるという。県選管は投票総数として問題ないとしている。


 上伊那郡中川村選管は、小選挙区と比例代表の投票用紙を期日前投票で誤って交付したミスに絡み、比例代表の投票者数より1多い2879を投票総数として発表した。比例代表の投票用紙を二重に交付していた。


 北安曇郡小谷村選管では、比例代表の投票者数を誤ったまま開票作業を進めるミスがあった。途中で1票合わないことに気付き、投票所で1票持ち帰りがあったことを確認し訂正した。


 南佐久郡南相木村選管は、投票者数を誤って発表し訂正した。小県郡長和町選管は、県選管に当日の投票者数を誤って報告し訂正した。北安曇郡白馬村選管は投票結果を訂正した。諏訪郡原村の開票所では、投票用紙の枚数を読み取る機械に故障があり、比例代表の作業を一部やり直した。松本市選管は、小選挙区の開票結果を訂正した。長野市選管では1区の比例代表の開票率を間違えて中間発表するミスがあった。


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