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2012衆院選

雪空にらみ、出足よく 県内の期日前投票所

2014年12月13日(土)

降りしきる雪の中、期日前投票を終えて飯山市役所を後にする子ども連れの有権者=13日午前10時27分、飯山市飯山

 衆院選の選挙戦最終日の13日、県内各地の期日前投票所には多くの有権者が足を運んだ。この日の県内は北部を中心に雪に。14日の投票日は中南信でも雪が予想されていることもあり、切れ目なく訪れた。


 朝から雪が降り続いた飯山市では、本格的に雪が積もる前に済ませようと、午前中から有権者が会場の市役所に訪れた。「天気予報を見て、今日の方がまだ降らないと思った」と、同市秋津の湯本一郎さん(66)。1票に「経済を良くしてほしい」と託した。同市飯山の女性(70)も「棄権はしたくない」と足を運んだ。来年3月の北陸新幹線(長野経由)飯山駅開業による地域活性化に期待し、1票を投じたという。市選挙管理委員会は「午前中の出足は順調」とした。


 松本市選管がJR松本駅自由通路に設けた投票所にも次々と有権者が詰め掛けた。2012年前回選では最終日に市全体で計5907人が投票した。この日、市街地では昼前に雪が舞う程度。これまで投票日に投票してきた同市蟻ケ崎の会社員女性(37)は、14日の雪の予報を気にして訪れた。「大勢が投票して盛り上がるといい」と話した。


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