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2012衆院選

県内比例復活 自民2議席のみ

2014年12月15日(月)

 衆院選比例代表北陸信越ブロック(定数11)は14日、長野、新潟、富山、石川、福井5県で投開票した。獲得議席は自民5、民主3、維新、公明、共産が各1議席。共産は、2003年衆院選で失った同ブロックの比例議席を11年ぶりに奪還した。県関係は自民の2議席のみで、改選前の5議席から3減らした。


 自民は、小選挙区定数の「0増5減」で選挙区を失った旧福井2区の前職を比例名簿1位とし、長野県内小選挙区の5人を含む重複19人を同列2位に登載。県関係は1、3区で敗れた、ともに前職の小松裕氏(53)、木内均氏(50)が復活当選した。単独25位の党長野県連事務局長で新人の轟好人氏(65)は届かなかった。


 民主は、県内の5人を含む重複13人が同列1位。2区の元職下条みつ氏(58)、3区の前職寺島義幸氏(61)、4区の元職矢崎公二氏(55)、5区の新人中嶋康介氏(37)はいずれも惜敗率で復活に至らなかった。


 維新は、重複1位の2区の前職百瀬智之氏(31)が惜敗率で富山1区で落選した同党候補を下回り、復活はならなかった。


 次世代の重複1位の1区前職宮沢隆仁氏(59)、共産で重複2位の4区新人上田秀昭氏(60)、社民単独3位の新人で党長野県連副幹事長の石合祐太氏(25)は及ばなかった。


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