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2015県議選

塩尻市区 小松県議が引退、正式表明

2014年11月11日(火)

来春の県議選に立候補せず、引退する意向を表明する小松千万蔵氏

 塩尻市区(定数2)選出の県議で県会前副議長の小松千万蔵氏(71)=県民クラブ・公明、塩尻市片丘=は10日、市内で記者会見を開き、来春の県議選に立候補せず、3期目の今期で引退する意向を正式表明した。
 小松氏は「自分の足で回り、県民らと対話してきた。膝の状態が思わしくなく、体力の不安を感じた」と理由を述べた。後継については「自民党系で公明党の推薦をもらえるような人」が望ましいとし、今後、新たに擁立作業が進むことへの期待感を示した。
 小松氏は塩尻市議を経て、2003年の県議選で初当選。社会衛生、環境商工観光委員長などを歴任し、13年3月から1年間副議長。現在は県会第3会派の県民クラブ・公明(9人)の会長。
 同市区では、現職の続木幹夫氏(57)=改革・新風、塩尻市洗馬=と、共産党元職の備前光正氏(52)=同市宗賀=が立候補を表明済み。新人で市議の青柳充茂氏(61)=同市洗馬=が立候補の意向だ。