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2015県議選

岡谷市・下諏訪町区 野沢氏が引退、正式表明

2014年11月01日(土)

来春の県議選に立候補せず、引退する意向を表明する野沢氏

 岡谷市・下諏訪町区(定数2)選出の県議で民主党県連副幹事長の野沢徹司氏(69)=改革・新風、岡谷市加茂町=は31日、市内で開いた県政報告会・後援会総会で、来春の県議選に立候補せず、2期目の今期で引退する意向を正式に表明した。野沢氏は2012年4月に体調を崩したことを理由に挙げ「活動を続けるには厳しい」と述べた。
 後継候補については「自分と同じように生活者の目線を大事にできる人物が望ましい」としたが、取材には「検討はこれから」と述べるにとどまった。
 野沢氏は07年の県議選で初当選。県会文教企業委員長などを務めた。体調を崩して以降、12年6月から3回の定例会を欠席。13年2月定例会以降復帰した。
 同選挙区では共産党元職の毛利栄子氏(63)=岡谷市今井=が立候補を表明。自民党現職の小松稔氏(62)=岡谷市南宮=が出馬を検討している。下諏訪町では無所属新人で町議の浜章吉氏(66)=西赤砂=の擁立に向けた動きがある。ほかに岡谷市内で若手市議を推す動きもある。