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2015県議選

長野市区 倉田県議が会見、引退を正式表明

2015年02月07日(土)

記者会見で県議引退を正式表明し、統一選後に民主党県連幹事長も退く考えを示した倉田氏=6日、長野市

 4月の県議選長野市区(定数10)に立候補せず引退する意向を明らかにしていた民主党県連幹事長の倉田竜彦氏(70)=改革・新風、長野市小島田町=は6日、市内で記者会見し、4月の統一地方選後に県連幹事長を退く考えを明らかにした。
 倉田氏は「統一地方選が終わるまでは責任を持ってやらざるを得ないが、民主党が生まれ変わっていくには代替わりが必要だ」と説明。県議についても、1日に70歳を迎えたことに触れ「引き続きやってほしいという声も多かったが、70歳でやめることを信念としていた」と述べ、7期目の今期限りで引退する意向を正式に表明した。
 倉田氏が県連幹事長も退く意向を示したことについて、北沢俊美県連代表(参院県区)は「議員でなくなる以上、幹事長も辞めたいという気持ちだと思うが、幹事長任期は残っている」とし、統一選が終わっても毎年夏ごろに開く県連大会までは倉田氏に幹事長を務めてもらうのが適当との考えを示した。
 倉田氏は長野市区の後継候補について、篠原孝氏(衆院1区)を中心に「擁立に向けて懸命に努力している」とした。