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2015県議選

12日投票 43議席、深夜に確定見通し

2015年04月12日(日)

 第18回統一地方選前半の県議選は12日、無投票で当選が決まった10選挙区を除く16選挙区で投開票される。投票所は51市町村の計994カ所。投票は、開閉時間の繰り下げや繰り上げをする32市町村の220カ所を除き、午前7時から午後8時まで。開票作業は各市町村で午後8時から午後9時15分にかけて始まり、同日深夜には全議席が確定する見通しだ。
 県議選には全26選挙区(総定数58)に計86人が立候補した。内訳は現職51人、元職3人、新人32人。全立候補者と新人の数は、共に過去最少だった2011年の前回選の84人、28人に次いで少ない。いずれも1人区の飯山市・下水内郡、上水内郡、東御市、小諸市、南佐久郡、東筑摩郡、駒ケ根市と、2人区の茅野市・諏訪郡富士見町・原村、伊那市、定数4の上田市・小県郡は、合わせて現職14人、新人1人が無投票当選した。残る43議席を71人が争っている。
 投票率は54・19%だった前回選まで、9回連続で戦後最低を更新した。各陣営は、投票率の行方も選挙戦の結果に大きく影響するとみて、最後まで投票を呼び掛けた。
 2日現在の16選挙区の有権者数は計131万1725人(男性63万2265人、女性67万9460人)。