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2015県議選

県議選の違反警告44派67件 複数の陣営、任意聴取へ

2015年04月13日(月)

 県警の統一地方選違反取締本部は12日、同日に投開票した県議選の選挙運動に絡み、公職選挙法違反の疑いがあるとして複数の候補者の関係者から任意で事情を聴く方針を固めた。
 違反取締本部は前日の11日までに、同法の警告を44派の67件67人に出した。前回選の同時期に比べ、23派39件39人多かった。
 内訳は、公営掲示場以外の場所に選挙運動用ポスターを設置するなどした文書掲示違反が、前回選の同時期に比べ29件29人増の53件53人。法定外の選挙運動用ビラの配布などの文書頒布違反が同6件6人増の10件10人。ほかに、選挙運動用文書を公示前にインターネット上に掲示するなどの違反が4件4人あった。
 26日に投開票される市町村選挙での事前運動では11日現在、前回選の同時期より5派6件6人多い10派12件12人の警告で、いずれも市議選での文書掲示の違反だった。