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2015県議選

期日前投票4万446人 4日間で有権者の3・08%

2015年04月09日(木)

 県選管は8日、県議選(12日投開票)で選挙戦となった16選挙区について、告示翌日の4日から4日間の期日前投票者数をまとめた。投票者数は計4万446人で、有権者数(告示前日現在)に占める割合は3・08%。最終投票率が戦後最低の54・19%だった2011年前回選(18選挙区)の同時期を0・44ポイント上回った。
 選挙区別で4日間の投票率が最も高かったのは木曽郡の7・09%(投票者数1775人)。次いで北安曇郡の4・96%(同1331人)、佐久市・北佐久郡の4・10%(同4740人)などだった。
 16選挙区のうち前回に続く選挙戦となった11選挙区は、いずれも同時期を0・30〜2・27ポイント上回った。
 市町村別の投票率は、木曽郡上松町の11・33%が最高で、同郡王滝村(10・03%)も1割を超えた。
 下伊那郡高森町は5・23%で、前回選同時期比3・12ポイント上昇となり、連続して選挙戦となった11選挙区内の市町村中で伸び率が最も高い。同町は飯田下伊那地方の自治体では初めて町内の商業施設(アピタ高森店)に期日前投票所を設けており、県選管はこうした点が影響したとみている。