高校野球2009
センバツ
3月21日 82回目の「春」が幕開け、32校参加
2010年3月21日更新

 第82回選抜高校野球大会は21日、リニューアル工事を終えて芝が張り替えられた兵庫県西宮市の甲子園球場で32校が参加して開幕した。
 黄砂で覆われた空の下、3万1千人の観衆を集めた開会式は午前9時に始まった。前回優勝の清峰(長崎)を先頭に同準優勝の花巻東(岩手)が続き、出場32校は北照(北海道)盛岡大付(岩手)と北から順に行進。甲子園大会初の沖縄勢2校出場となった嘉手納、興南が大きな拍手を浴びて最後に登場した。
 優勝旗返還などの後、日本高野連の奥島孝康会長が「甲子園球場は3年がかりの改修を終え、すっかり舞台は整った。最後の最後まで雄々しく戦い抜いてください」とあいさつした。
 プラカードは各校の生徒代表が持ち、司会は高ケ内芽衣さん(福井・高志高)と佐藤有華さん(長崎・長崎西高)の2人が務めた。北照の西田明央主将が「野球の素晴らしさを伝えるべく、一新された甲子園で威風堂々、心を込めて戦い抜くことを誓います」と力強く選手宣誓。
 開幕試合は天理(奈良)と敦賀気比(福井)が対戦し、12日間の熱戦がスタートした。
  ◆  ◆
 第82回選抜高校野球大会第1日は21日、甲子園球場で1回戦を行い、日大三(東京)花咲徳栄(埼玉)敦賀気比(福井)が勝って2回戦に進出した。
 8年ぶり17度目の出場の日大三は、21世紀枠で初出場の山形中央(山形)を14―4で圧倒。左腕エース山崎は10奪三振で完投した。東京勢は春110勝をマーク。
 7年ぶり2度目の出場の花咲徳栄は、五明が2安打完封し、初出場の嘉手納(沖縄)に4―0で快勝した。埼玉県勢は春夏通算90勝目。
 開会式直後の試合は2年ぶり3度目出場の敦賀気比が天理(奈良)に7―4で逆転勝ち。2点を追う六回に打者9人の猛攻で5点を挙げた。

★1日目 第1試合 1回戦 (試合終了)
 
天理(奈良)
敦賀気比(福井) ×
▽バッテリー
(天)沼田、西口、西浦健-亀沢
(敦)高原、桾沢-久保

★1日目 第2試合 1回戦 (試合終了)
 
嘉手納(沖縄)
花咲徳栄(埼玉) ×
▽本塁打
(花)橋本 1号 ソロ
▽バッテリー
(嘉)池原、山城-真謝
(花)五明-木内

★1日目 第3試合 1回戦 (試合終了)
 
山形中央(山形)
日大三(東京) × 14
▽本塁打
(日)平岩 1号 2ラン
(日)吉沢 1号 2ラン
▽バッテリー
(山)横山、武田直-羽柴
(日)山崎-鈴木





 日本が見える 47news 地域の銘品・名店勢揃い【47CLUB】

QRコード 従来型携帯のサイト「信毎プレミアム」(有料)などで試合速報を掲載。(NTTドコモ「iモード」、au「EZweb」、ソフトバンク「ウェブ」でご利用ください)

スマートフォンの「信毎プレミアム」(有料)でも試合速報をご覧になれます。
http://sp.shinmai.co.jp/sp/

秋の北信越大会
秋の北信越県大会
夏の全国大会
夏の長野大会
号外 松本工が初の甲子園へ
勝ち上がり表
7月25日 決勝 松本工、初の甲子園
7月24日 松商と松本工が決勝へ 初の松本対決に
7月22日 準々決勝 ベスト4出そろう
7月21日 準々決勝 上田千曲が初の準決勝
7月19日 4回戦 東海大三、打線勢い
7月18日 長野商などベスト16出そろう
7月17日 3回戦 長野一丸、延長制す
7月16日 2回戦 長野吉田、守り勝ち
7月15日 1,2回戦 松本工、延長サヨナラ
7月14日 1,2回戦 長商、上回った執念
7月13日 2回戦 長野日大が二回8得点
7月12日 1回戦 創造学園、一気の逆転
7月11日 1回戦 長野南、走って勝機
7月10日 開幕戦 篠ノ井がコールド勝ち
甲子園切符懸け混戦 10日開幕、長聖・長野日大を軸に
高校野球長野大会の組み合わせ決まる
春の北信越大会
春の北信越県大会
センバツ
過去の高校野球特集


掲載中の記事・写真・イラストの無断転用を禁じます。
Copyright© 信濃毎日新聞 The Shinano Mainichi Shimbun