県高野連は20日、第122回春季北信越高校野球県大会地区予選の組み合わせ抽選会を4地区で行った。北信、南信、中信の3地区は4月29日に開幕し、東信は5月1日に熱戦がスタートする。順調に日程が進めば5月5日に県大会(5月15~18日・諏訪湖、飯田県営、伊那県営)に出場する代表16校が出そろう。
【東信】けがで部員を欠く東御清翔が出場を辞退し、19校が出場。昨秋の地区優勝、県大会準優勝の佐久長聖は初戦で、地球環境-小海の勝者と戦う。昨秋地区2位の丸子修学館は北佐久農-小諸商の勝者、同3位の上田西は岩村田-蓼科の勝者とそれぞれ対戦する。同4位の野沢北は初戦で上田東と対戦。昨秋の地区代表決定戦と同カードとなった。
【北信】27校が出場。昨秋地区4強の長野、長野日大、松代、長野商をシードした。昨秋の県大会を55季ぶりに制した長野は須坂商-長野高専の勝者と、長野日大は飯山北-長野工の勝者とそれぞれ初戦で対戦する。松代は昨秋地区8強の中野立志館と長野吉田の勝者と対戦。長野商のブロックには同8強の飯山、須坂、須坂東が集まった。
【中信】白馬が部員不足のため出場を取りやめ、出場は昨年より1校少ない20校となった。昨秋地区4強の松本第一、都市大塩尻、松商学園、大町をシードした。昨秋地区優勝した松本第一は、南安曇農-松本蟻ケ崎の勝者と対戦する。地区準優勝の都市大塩尻には、松本深志-穂高商の勝者が挑む。
【南信】26校が出場する。昨秋地区4強の飯田風越、諏訪清陵、下諏訪向陽、辰野をシードした。昨秋地区で24季ぶりに優勝した飯田風越の初戦は、同8強の東海大三と高遠の勝者。諏訪清陵は同8強の伊那北と諏訪実の勝者と対戦。下諏訪向陽は阿智-富士見の勝者と、辰野は箕輪進修-岡谷工の勝者とそれぞれ初戦で当たる。
