第122回春季北信越高校野球県大会地区予選は3日、東信、北信、南信で2回戦計12試合を行った。
東信の上田は計17安打、上田千曲は計19安打で、それぞれ軽井沢、望月にコールド勝ち。上田染谷丘は六回に長短9安打で9点を挙げ臼田に大勝。小諸は四回に同点とすると、六回以降、毎回得点で野沢南を突き放した。
北信の長野は六回に武田圭の2ランなどで5点を奪い、須坂商に大勝。長野日大は一、七回の打者一巡の攻撃で飯山北を下し、長野吉田は3度のスクイズを含む11犠打を得点につなげ、シード校の松代に快勝した。長野商は延長十回、伝田の適時二塁打で須坂園芸にサヨナラ勝ちした。
南信の下諏訪向陽は継投で富士見を3安打1点に抑え快勝。伊那弥生ケ丘は秋山が9安打を浴びながらも駒ケ根工を1点に抑えて完投した。岡谷工は辰野と接戦の末、九回サヨナラ勝ち。岡谷南は八回に5安打を集めて4点を挙げ、下伊那農に逆転勝ちした。