第122回春季北信越高校野球県大会地区予選は5日、南信と中信でそれぞれ代表校4校が決まり、中信は明科が2002年秋以来15季ぶり2度目の県大会出場を決めた。北信は代表決定戦3試合と延長十五回引き分け再試合になった飯山-須坂東の2回戦を行った。
北信の代表決定戦は長野、長野日大、長野吉田がそれぞれコールド勝ちした。2回戦の再試合は、飯山が五回に3点を奪い逆転、継投で逃げ切った。
中信は松本工、明科、松商学園、都市大塩尻が代表に。松本工の柿田は松本第一打線を4安打完封した。都市大塩尻は同点で迎えた七回に勝ち越し、松本県ケ丘に競り勝った。
南信の代表は諏訪清陵、伊那弥生ケ丘、東海大三、岡谷工。伊那弥生ケ丘は初回に2点を先制し、四、七回にも2点ずつ加えた。一回に1点先制した岡谷工は、平林が岡谷南を4安打に抑え完封した。