第122回春季北信越高校野球県大会地区予選は9日、4地区で決勝と3位決定戦を行い、中信は松本工が1981年秋以来57季ぶりの優勝を飾った。東信は佐久長聖が4季連続で制し、北信は長野日大、南信は東海大三がともに3季ぶりに優勝した。
松本工は4番大熊の2点二塁打で松商学園に逆転勝ち。連投のエース柿田が2失点完投した。佐久長聖は1点リードの八回に高野の2点二塁打などで3点を追加し、4―0で上田西を下した。長野日大は長打6本を含む計13安打で長野に快勝し、東海大三は六回に岡部の2点三塁打で勝ち越し、6―3で諏訪清陵を振り切った。
各地区代表16校が参加する県大会は15~18日の4日間、諏訪湖スタジアム、飯田県営、伊那県営の3球場で行われる。組み合わせ抽選会は11日に開かれる。