上田千曲―長野 13回千曲1死満塁、尾沼が右翼線に均衡を破る2点適時二塁打を放つ(捕手野沢)
第92回全国高校野球選手権長野大会第11日は21日、準々決勝2試合を行い、上田千曲が初、松商学園が2年ぶりのベスト4に進出した。秋の県大会優勝校の長野、春の県大会優勝校の丸子修学館は敗退した。
上田千曲は0-0の延長十三回、1死満塁から尾沼の右翼線二塁打で2点を先取。柳沢、児山の両右腕の継投で長野を十三回の1点に抑え、2-1で接戦を制した。
松商学園は六回に小河原、池田の適時打などで一挙5得点。七回も2本の適時打で追加点を挙げた。二回途中から救援した右腕平間の好投もあり、7-0で第1シードの丸子修学館にコールド勝ちした。