第92回全国高校野球選手権大会第14日は20日、甲子園球場で準決勝の2試合を行い、史上6校目の春夏連覇を狙う興南(沖縄)と2度目の制覇を目指す東海大相模(神奈川)が21日の決勝に進んだ。決勝進出は興南が夏初めてで、東海大相模は40年ぶり2度目。興南は沖縄県勢初の夏の甲子園大会制覇が懸かる。
興南は報徳学園(兵庫)に6-5で逆転勝ち。二回までに5点を先行された興南は五、六回で1点差に詰めた。七回は1死二塁から我如古の三塁打で追い付き、真栄平の中前打で勝ち越した。先発の島袋は12奪三振で完投した。
東海大相模は19安打の猛攻で、成田(千葉)を11-7で下した。3-6で迎えた五回に染谷の2点三塁打などで4点を挙げ逆転。六回には5長短打を集めて3点を追加した。一二三は14安打を許したが、7失点完投。
決勝は午後1時にプレーボール。