第92回全国高校野球選手権大会は21日、兵庫県西宮市の甲子園球場で満員となる4万7千人の大観衆を集めて決勝を行い、今春の選抜大会を制した興南(沖縄)が13―1で東海大相模(神奈川)に勝って初優勝し、春夏連覇を達成した。
沖縄県勢としても夏の大会初制覇。春夏連覇は1998年に松坂大輔投手(レッドソックス)を擁した横浜(神奈川)以来史上6校目。
興南は四回に打者11人の猛攻で7点を先行。以降も打線が活発で計19安打で13点を奪った。島袋洋奨投手も1失点で完投した。
東海大相模は40年ぶり2度目の優勝は果たせなかった。