高校野球2017
春の北信越県大会
有力校、初戦から激突 夏シード懸け
2017年5月13日(土)

 第136回春季北信越高校野球県大会(信濃毎日新聞社協賛)は13日、しんきん諏訪湖、綿半飯田、伊那スタジアムの3球場で開幕する。

 各地区代表16校のうち、13校が昨秋に続き連続出場する。昨秋は地区予選で敗退した上田染谷丘(東信1位)や長野吉田(北信2位)が躍進した一方、昨秋の県大会を制した上田西が東信4位に終わるなど、昨秋から順位が変動した。1回戦から有力校同士がぶつかる組み合わせとなり、ベスト8校に与えられる夏の長野大会のシード権と北信越大会(6月3〜6日・新潟県)の出場権を懸けたし烈な戦いが繰り広げられそうだ。

 各地区予選を振り返ると、長野商(北信1位)と松本深志(中信1位)が安定した戦いで勝ち上がった。それぞれ4試合を戦い、長野商は2失点、松本深志は6失点。長野商は右腕和田を軸にした投手陣、松本深志は小林綾と小林絃の両右腕に安定感があった。両校とも決勝でコールド勝ちを収めるなど、打線も強力に援護。順当なら、長野商は小諸商(東信2位)―岡谷南(南信3位)の勝者とぶつかる準々決勝、松本深志は上田西を迎える初戦が最初のヤマ場となる。

 地区予選は打線が劣勢をはね返すことができなかったものの、小諸商や佐久長聖(東信3位)、上田西の東信3校も力がある。小諸商は右腕高橋、佐久長聖は右腕塩沢、上田西は右腕工藤という3年生の大黒柱を擁する点が強み。地区予選ではかみ合わなかった打線をいかに修正し、機能させるかが鍵になる。

 南信地区を2季連続で制した東海大諏訪(南信1位)は、1番勝股を軸にした攻撃力を生かした戦いで上位をうかがう。松商学園(中信2位)は、青柳真、直江ら投手陣と高い機動力を誇る打線の力がかみ合えば、上位に絡む力を秘める。北信予選5試合計29回1/3で自責点1と好投した長野吉田の右腕岡沢、南信予選で19季ぶりの決勝進出を果たした下伊那農(南信2位)の左腕木下歩の投球にも注目が集まりそうだ。






QRコード 従来型携帯のサイト「信毎プレミアム」(有料)などで試合速報を掲載。(NTTドコモ「iモード」、au「EZweb」、ソフトバンク「ウェブ」でご利用ください)

スマートフォンの「信毎プレミアム」(有料)でも試合速報をご覧になれます。
http://sp.shinmai.co.jp/sp/
 日本が見える 47news 地域の銘品・名店勢揃い【47CLUB】


秋の北信越大会
秋の北信越県大会
夏の全国大会
8月23日(第14日) 花咲徳栄、猛打で頂点
8月22日(第13日) 決勝は広陵―花咲徳栄
8月20日(第12日) 4強決まる
8月19日(第11日) 仙台育英など8強
8月18日(第10日) 三本松、東海大菅生 初の8強
8月17日(第9日) 大阪桐蔭、競り勝つ
8月16日(第8日) 松商、16強ならず
松商 グラウンドで身体の動き確認
松商、気持ち切り替え練習 2回戦へ入念準備
8月14日(第7日) 神村学園、サヨナラ勝ち
松商、左腕への意識高める
8月13日(第6日) 天理は5年ぶりの夏勝利
盛岡大付は松商の機動力を警戒
盛岡大付 春8強 打撃力が特長
松商は、盛岡大付戦へ打ち込み
8月12日(第5日) 神戸国際大付、夏1勝
松商、練習再開 盛岡大付と15日2回戦
8月11日(第4日) 大阪桐蔭、智弁和歌山が2回戦へ
8月10日(第3日) 航空石川、花咲徳栄が勝つ
8月9日(第2日) 松商21安打、一気呵成
松商、復活の1勝 17年ぶり初戦突破
松商、初戦へ最終調整 9日第2試合
8月8日(第1日) 彦根東、逆転サヨナラ
胸張り憧れの舞台 松商ナイン入場行進
松商「いままで通りの野球を」 室内練習場で調整
松商、初戦は9日に 台風接近、開幕8日に順延
練習休んでリフレッシュ 松商ナイン
松商、打撃練習に集中 8日の土浦日大戦へ向け
松商、強打の土浦日大と勝負 第2日第2試合
「後輩のため」松商OB一肌 下諏訪出身・平沢さん
甲子園、体になじませ 松商が練習
県産の肉や野菜をパワーに 全農県本部が食材贈る
「松商魂」を胸に 甲子園へ出発
松商主将ら県庁訪問 甲子園へ抱負語る
夏の長野大会
春の北信越大会
春の北信越県大会
センバツ
過去の高校野球特集


掲載中の記事・写真・イラストの無断転用を禁じます。
© 信濃毎日新聞 The Shinano Mainichi Shimbun