高校野球2017
夏の長野大会
決勝目指し、熱戦必至 22日準決勝
2017年7月22日(土)

 第99回全国高校野球選手権長野大会は22日、長野オリンピックスタジアムで松商学園―岩村田、佐久長聖―東海大諏訪の準決勝2試合が行われる。

 佐久長聖と東海大諏訪はシード校同士の対戦。松商学園と岩村田はシード校を倒し、力と勢いをつけてきた。唯一の公立校の岩村田は準優勝した1993年以来となる24年ぶりの準決勝進出で、佐久長聖は6年連続、松商学園は3年連続、東海大諏訪は3年ぶりにベスト4入りした。

 4校ともコールド勝ちもありながら、逆転勝ちや延長戦など厳しい試合を乗り越えてきた。ここまでの成績を見ると、打率は4割3分8厘の東海大諏訪が頭一つ抜けているが、総失点も16点で最も多い。失点が最も少ないのは2連覇を狙う佐久長聖だが、残り2試合は右腕塩沢に頼らざるを得ない状況だ。連戦になれば青柳真と直江の2枚看板を擁する松商学園が有利になりそうだ。東海大諏訪は4試合とも2桁安打をマークした打線で打ち勝つ展開を狙う。岩村田は総力戦で初優勝を目指す。

 それぞれ決勝に進んだ場合、佐久長聖は6年連続、松商学園は2年連続となる。東海大諏訪は18年ぶり、岩村田は24年ぶりの決勝進出となる。






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