信州ブレイブウォリアーズニュース

2シーズン目のB2に挑む信州の選手たち

 バスケットボール男子B2は30日に開幕する。信州ブレイブウォリアーズは2季連続で中地区に参戦。昨季14勝46敗で最下位(6位)に沈んだが、今季は「堅守」という武器を磨いて雪辱を狙う。
 「夏から準備してきた。チーム全員でディフェンスができる」(小野寺龍太郎監督)。その言葉が強気ではないことは結果を見ればうなずける。今月上旬の東海・北陸アーリー杯はB1の新潟、三遠を破って3位。プレシーズン試合、全日本選手権2次ラウンドを合わせた成績は6勝1敗だ。
 ここまでの7試合で1試合平均失点は65・4点。昨季の80・1点を大きく下回る。カテゴリーが異なる相手もいるため単純に比較はできないが、小野寺監督は「相手の攻撃の起点をしっかりつぶせている」と自信を見せる。
 日本人10人のうち8人は昨季と同じメンバー。土台ができていることに加え、新加入の外国人3人も献身的に守備に回っていることが「堅守」につながっている。
 しかし、対戦相手が対策を練るシーズン本番で通用するかどうかは、ふたを開けてみなければ分からない。主将の斉藤洋は「まずは一つずつ勝つことだけ」。自信を取り戻すためのシーズンが幕を開ける。

新着ニュース