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アーリーカップに向けて練習に励む信州の選手たち

 今季新設されたバスケットボール男子Bリーグ「アーリーカップ」は1日に開幕する。信州は新潟県で行われる東海・北陸地区にB2勢で唯一参戦。B1勢に挑む小野寺監督は「(9月末開幕の)リーグ戦に向けた戦い方を試しながらも結果にこだわりたい」と意気込む。
 昨季のリーグ戦は外国人選手の入れ替わりなどもあって最後まで戦い方が固まらず、通算14勝46敗で中地区6位(最下位)に沈んだ。
 その反省を生かして臨む今季は「穴を埋めてくれるメンバーが集まった」と指揮官。注目は新加入のフォワード、マクヘンリーだ。琉球時代にbjリーグでシーズンMVPなどを獲得した34歳は力強いドリブル突破からの得点やアシストが魅力で攻守の軸としての働きが期待される。
 日本人選手に目立った補強はなかったが、連係に関しては昨季の蓄積がある。小野寺監督は「チームとして高さはないが、機動力は昨シーズンよりも上。攻守で速い展開を目指したい」とする。
 練習ではなく試合で初めて見えてくる課題も多い。主将のガード斉藤洋は「B1勢が相手で不安もあるけれど、手応えをつかめる戦い方をしたい」と今季初戦に臨む。

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