信州ブレイブウォリアーズニュース

5人制の第一線を退いて3人制で東京五輪を目指す決意を語った信州の斉藤(右)と片貝社長

 バスケットボール男子B2の信州ブレイブウォリアーズは5日、今季限りで5人制の第一線から退く主将の斉藤洋介(32)の記者会見を開いた。東京五輪で初採用される3人制に転向する斉藤は「自信がなければ挑戦しない。皆さんの期待を背負って五輪を目指したい」と抱負を語った。
 斉藤は信州が旧bjリーグに参戦した2011年からプレーして通算6季在籍。15〜16年からは主将を務めている。
 5人制を退くきっかけについて「近年は引退のことを考えながら過ごしてきた」というが、「年明けに3人制のチームからオファーを受けた。自国開催の東京五輪に現役選手として臨めるのは一生に一度あるかどうかのチャンスだと思った」と説明。今後の信州については「自分が新しい挑戦をすることで、チームに新しい風が吹いてほしい」とした。
 斉藤は今後、複数チームからオファーを受けている日本協会公認の男子プロリーグ「3×3.EXEPREMIER」(6月開幕)でプレーする予定。信州とは今後もアドバイザーのような役割で契約する方向で調整している。

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