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本社ビル概要

■読者センターを開設 エントランスは開放

信濃毎日新聞社は新本社ビル完成を機に、より読者に親しまれる新聞社を目指しています。その象徴の一つが地域・読者に開放した1階エントランスホールです。
広さ約530平方メートルのホールは天井までの高さが6メートル。南北のガラス壁からはたっぷりの陽光を取り込みます。デジタルライブラリーでは1995年7月から蓄積を始めた信毎データベースに加え、明治−昭和の紙面を検索することができます。
展示コーナーではニュースやさまざまなイベントの写真をはじめ、訪れた方に楽しんでいただける展示を工夫。カフェコーナーも開設し、ゆったりとした時間を提供しています。

■無柱フロアを実現したスーパーフレームと吊り構造

スーパーフレームと吊り構造

 建物を支えるのは鋼管内部にコンクリートを充填したCFT構造柱16本。この柱を4本ずつ、建物東西の端4カ所にまとめ、柱と柱の間は長い梁で結ぶスーパーフレームと呼ぶ構造システムを採用しました。3階以上の南北面の約7メートルのはねだし部分は、南北外壁面に各4本配置した板状の吊り柱で支えています。この結果、フロア内に柱や壁の無い約1,000平方メートルの空間を確保。快適で使いやすく、新規の展開も容易な執務スペースが実現しました。

■本社ビルの概要
敷地面積:5,450平方メートル(1,652坪)
建築面積:1,598平方メートル(484坪)
延べ床面積:16,453平方メートル(4,986坪)
基準階床面積:1,460平方メートル(442坪)
階数:地上12階 塔屋1階(一部中2階)
高さ:60.95メートル(軒高)
外観:東西40メートル、
外観:南北36.5メートルの直方体
外観:外壁にガラスを多用
構造種別:鉄骨造(CFT構造柱)
スーパーフレームと吊り構造を併用した免震構造
工期:2003年2月〜2005年4月
設計監理:日建設計
施工:鹿島・北野・信越アステック建設共同企業体

■免震のしくみ

免震のしくみ16本の柱の下に1基ずつ、ゴムと鋼板を交互にを何層も張り合わせた直径1メートルと1.1メートルのドーナツ状の免震装置を設置。大地震の揺れを緩和します。

■停電対策

停電対策災害などで外からの電力が止まっても、3日間程度は自力で新聞制作を続けられるよう非常用発電機や無停電電源装置を設置しました。

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