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編集正確に 迅速に 世界の動きと地域の話題を届けます

 140年を超す信濃毎日新聞の歴史を支えてきたのが、きめ細かい取材網です。長野、松本両本社をはじめ、長野県内や東京など26支社・支局を拠点に身近なニュースや話題を報道。世界、国内各地のニュースは共同通信社、時事通信社からの配信記事や国内外で活躍する本社外部執筆陣からの評論などによって、的確で迅速な報道に徹しています。世界から国内、地域で起きたさまざまな事象を検証することで、私たちのあすを読者と一緒に考える新聞が信毎です。

■世界と長野をつなぐ

 平和を希求した21世紀は、米国で2001年に起きた9・11同時多発テロ以降、混迷を深めています。激変する中東、アジアをはじめとする国際情勢、一国の状況に連動した国際金融、県内外の政治や経済、事件・事故などのニュースは、私たちの関心事であるだけでなく、生活に直結しているケースが少なくありません。地域のニュースが世界に、世界のニュースが地域が地域にとって重要度を増す現代に、信毎は世界と長野をつなぎ、読者に最新ニュースを届けます。

スペシャルオリンピックス 1998年の長野冬季五輪、長野冬季パラリンピック、さらに2005年のスペシャルオリンピックス(SO)冬季世界大会の開催によって、「ナガノ」は世界的にも知られるようになりました。その後も各国で開いている五輪に記者を派遣しています。こうした国際的な大イベントを取材することによって、記者は国際的にも視野を広げ、多くの感動を読者に届けることに努めています。県内に限らず国内外のニュースに敏感に反応する紙面に期待が集まっています。


介護のあした 新聞協会賞を受賞した「介護のあした」(1999年)、「民が立つ」(2007年)、「笑顔のままで 認知症−長寿社会」(2010年)、「温かな手で−出産を支える社会へ」(2014年)をはじめ数々の連載は、人間の尊厳、命の平等を基軸においた取材に貫かれています。常に目線を低く、読者の立場に立った報道を心がけています。





■多彩な論陣、読者の参加も

 信毎は、国内にとどまらず海外を含め100人を超える常連の外部執筆者を抱えています。めまぐるしく変わる国際情勢から国内、地方で起きるさまざまな問題を多角的な視点から分析、解説を加えることによって、読者に多様な判断材料を提供しています。「多思彩々」などのほか、夕刊コラム「今日の視角」も好評です。
 2008年には、読者投稿欄の「建設標」を拡充するとともに、小学生らが取材する「信毎こども新聞」や暮らしに直結する話題を取り上げる「オピニオン」のページなどを設け、読者参加による紙面づくりに力を入れています。

■24時間態勢の編集局

 24時間体制で稼動する長野本社編集局。取材部門は、社会、県政、経済、長野市政の4セクションからなる報道部のほか▽五輪やサッカー・Jリーグ取材も手掛ける運動部▽くらし、文化、芸能などの面を担当する文化部▽読者投稿欄「建設標」を受け持つ編集応答室▽最新デジタルカメラで写真と動画も撮影し紙面を飾る写真部があります。地域活動部は各地で開く地域討論会「Waの会」や「信毎こどもスクール」の開催、取材などを進めています。

 信毎の社説、1面のコラム「斜面」を担当するのが論説委員。価値観が多様な時代を的確にとらえるために、説得力ある主張を展開し、読者の判断材料となる社説づくりに取り組んでいます。

 本支社局、通信社から送られてくる記事を受けて、ニュースを評価し紙面レイアウトをするのが整理部。2005年から新システムによる新聞編集が始まりました。最新ニュースを届けるため、時間に追われながらの朝刊作業は毎日未明まで続きます。




 

他メディアへの展開も充実 各種ニュース配信

 ニュース配信部は国内外や県内で起きるさまざまな出来事をCATV(ケーブルテレビ)27局に文字ニュースとして配信。携帯電話、電光掲示板、FM各局などにも送っています。重大ニュースは、信毎webなどで速報しています。

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