採用情報|信濃毎日新聞人事部
先輩たちの活躍
技術局制作技術部 笹森梨沙
技術局制作技術部 笹森梨沙
1、現在の仕事は―
 入社して現在の部署に配属され、主に画像処理と組版(くみはん)処理を行っています。
 画像処理は、紙面に掲載する写真の明るさや濃淡を専用ソフトで調整し、新聞でより見やすくするよう仕上げます。組版処理は、テレビ・ラジオ面や商況面を組み上げたり、記事に付ける表やスポーツの結果などを分かりやすく見られるように工夫してまとめています。
2、信毎を選んだ理由―
 学生時代は電子情報工学を専攻し、パソコンでプログラミングしたり、解析をしたり、電子回路を組んだりする勉強を主にしていました。インターンシップで技術局制作技術部にお世話になったのですが、業務の結果が翌日の新聞に掲載されるという形ですぐに現れることがすごく新鮮でした。新聞という実物になり、手元に置けて目で見て確認できる。結果がとても身近であるために実感がわき、それに伴って意欲が生まれて楽しいと感じ、新聞制作を仕事にしたいと強く思いました。
3、仕事で一番思い出に残っている出来事―
 2014年2月のソチ冬季オリンピックで号外を出した日のことです。ロシアとの時差の関係で号外作成が早朝になりましたが、その日はちょうど長野が記録的な大雪で、出社がものすごく大変でした。新聞づくりは時間を選ばない仕事なのだとこの時に痛感しました。
 新聞制作は常に時間との戦いです。締め切り時間ギリギリでもニュースが舞い込んでくる場合もありますし、号外を発行する場合は速報が入ってから印刷までの時間が短く、厳しい条件の中で仕事をしなくてはなりません。日々限られた時間の中でより良い紙面を作るのは難しいことですが、とてもやりがいを感じます。
4、仕事をするうえで心掛けていることは―
 今日の仕事が翌日には紙面として出来上がるので、仕事の成果も反省もすぐに実感することになりますが、それを前向きにとらえるよう心がけています。失敗してもいつまでも落ち込むのでなく、反省したらすぐに切り替えて次の日のリベンジに向かいます。次はやってやるぞ!という心意気で仕事を楽しむようにしています。
5、ある日の過ごし方―
 始業時間が午前8時半の日もあれば、午前10時や午後1時、4時、6時からなど何パターンもあり、生活リズムに慣れるまで1年くらいかかりました。原則5勤1休のローテーションですが、連休や3連休もあり、休みたい日は事前に調整できます。
(午後4時出社の場合)
10:00 起床、食事、ランニング、買い物など
16:00 出社
0:00 勤務終了、帰宅
1:00 就寝
6、職場の魅力は―
 職場を離れたところでもスポーツを一緒にしたり夏は家族ぐるみでバーベキューをしたりなど、チームワークを大切にしている仕事ならではの仲の良さが魅力だと思っています。最近は先輩に誘われてランニングを始めました。
7、リフレッシュの方法は―
 会社の茶道クラブに所属しているため、月に2、3回、社内にある和室でお稽古をしています。仕事の休憩中にお稽古をすることもあり、リフレッシュしてまた仕事に励むことができています。
 また休日だけでなく、仕事の前後にランニングをして心身の健康を保っています。勤務が夜の日は昼間の時間が自由に使えるので便利です。
技術局制作技術部 笹森梨沙 【ささもり・りさ】
1989年長野県出身、2012年入社
小澤修治 先輩たちの活躍 服部亮
信濃毎日新聞社 人事部 〒380-8546 長野市南県町657 電話026-236-3050

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