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 県林務部は11日、佐久市のハナイグチ1検体から国の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を上回る1キロ当たり150ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。今季、佐久地方の野生キノコで基準値を上回る検出は初めて。また、市内で採取した別のハナイグチ3検体からは21ベクレル、26ベクレル、62ベクレルの基準値を下回るセシウムを検出した。

 4、5日に採取し、山形市の検査会社で調べた。野生キノコから基準値を超える放射性セシウムを検出したとして、県が2012年から佐久市に要請している出荷制限はマツタケを除き、現在も継続している。

2017年10月12日掲載

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