TOP2011年06月栄村など被災地の農産物、都内で販売

 下水内郡栄村、福島県いわき市など長野県北部地震や東日本大震災で被災した地域を支援する「復興支援マーケット」が18日、東京都港区の麻布十番の広場で開かれた。長野県などの主催。この広場ではここ数年、県が県産農産物を販売しており、今回はいわき市とも連携して開催した。

 県内からは栄村のほか大町市、北安曇郡白馬村、下伊那郡など5地区の野菜や日本酒、ワインなどが販売された。栄村の販売所ではワラビやタケノコなどが早々と売り切れに。乾燥ワラビの調理法を熱心に尋ねる女性の姿もあった=写真。いわき市からはトマトやキノコ類が販売された。

 麻布十番商店街の広報担当者は「長野県の農産物はこちらで評判。7月には宮城や茨城の野菜も販売したい」。県農業政策課農産物マーケティング室の堀内千秋課長補佐は「お客さんから好意的に受け止めていただき、うれしい」と話していた。19日も開く。

2011年6月19日掲載

災害用掲示板(安否確認)