TOP2011年07月県内流通、汚染疑い牛2頭の肉検査 基準値以下と不検出

 県は30日、放射性セシウムを含む稲わらを与えられた可能性のある牛2頭の肉の残品を県環境保全研究所で検査したところ、1頭は国の暫定基準値(1キロ当たり500ベクレル)を下回り、もう1頭は不検出だったと発表した。
 県内での流通が今回新たに確認された、宮城県から出荷された1頭(個体識別番号08362―09387)は1キロ当たり119ベクレル。長野県内では消費されていないという。一方、不検出だった岐阜県から出荷された1頭(同12518―83510)は、県が28日に県内流通を発表していた牛と同じ個体だった。

2011年7月31日掲載

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