TOP2011年08月中野の汚泥から放射性物質検出 基準値は下回る

 中野市は30日、公共下水道の処理場や農業集落排水処理場計7カ所の脱水汚泥と、下水汚泥の堆肥化施設2カ所の汚泥堆肥の放射性物質を調べ、計7カ所で放射セシウム134と137を1キロ当たり計38~178ベクレル検出したと発表した。

 22日に採取して調べた。いずれも農林水産省が肥料原料として認める同200ベクレル以下などの基準値は下回った。

 2カ所は7月の前回調査より数値が上がった。市上下水道課は「数値がどう推移するか見極める必要がある」とし、3月以降に出た汚泥を使った堆肥の販売を引き続き控えている。

2011年8月31日掲載

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