TOP2011年08月放射線量の最大値 6市町、健康に影響ない値

 県環境部は30日、県内6市町で測定した空間放射線量の測定値を発表した=グラフ。長野市安茂里の県環境保全研究所屋上での同日午後5時までの最大値は毎時0・040マイクロシーベルトで、前日の最大値(毎時0・042マイクロシーベルト)を下回った。同研究所敷地内の地上1メートルの値は、30日午前10時に同0・088マイクロシーベルトで前日午後4時の値(同0・078マイクロシーベルト)を上回った。

 松本市の県松本合同庁舎での簡易測定は2回行い、最大値は前日と同じ毎時0・05マイクロシーベルト。月1回測定する地上1メートルの値は同0・07マイクロシーベルトだった。

 他の4市町は月1回の測定で、県合同庁舎の屋上と敷地内の地上1メートルで1回ずつ簡易測定した。屋上での値は、諏訪市が毎時0・07マイクロシーベルト、飯田、伊那両市が同0・06マイクロシーベルト、木曽町が同0・09マイクロシーベルト。地上1メートルの値は諏訪、飯田、伊那3市が同0・07マイクロシーベルト、木曽町が同0・09マイクロシーベルトだった。同部はいずれの値も「健康に影響はない」としている。

2011年8月31日掲載

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