TOP2011年09月上田の汚泥からヨウ素・セシウム検出

 上田市は29日、丸子浄化センターの脱水汚泥から放射性ヨウ素を初めて検出したと発表した。また、上田終末処理場で採取した汚泥焼却灰と、西内、菅平の両浄化センターの脱水汚泥からは放射性セシウムが検出された。3カ所とも検出は4回目となる。

 汚泥は今月5~14日に採取。茨城県の検査機関で測定した。丸子ではヨウ素131を1キロ当たり71ベクレル検出。終末処理場ではセシウム134と同137を1キロ当たり計490ベクレル、西内で同107ベクレル、菅平で同67ベクレル検出した。市下水道課は「いずれも直ちに人体に害を及ぼすレベルではなく、セシウムは減少傾向にある」としている。

2011年9月30日掲載

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