TOP2011年10月小諸の脱水汚泥からセシウム 再生処理センター

 小諸市や佐久市などでつくる浅麓環境施設組合(小諸市)は18日、運営する汚泥再生処理センター(同)の下水系脱水汚泥から1キロ当たり300ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。9月14日発表の前回検査を同320ベクレル下回った。

 放射性セシウムは、汚泥発酵肥料でも前回検査より同10ベクレル低下し同190ベクレル、肥料原料は半減し同30ベクレルとなった。

 一方、し尿などを処理した脱水汚泥の放射性セシウムは同220ベクレルと前回検査(8月18日発表)を同50ベクレル上回った。

 サンプルは9月27日、10月11日のいずれかに採取し、13日までに横浜市内の検査機関で調べた。

2011年10月19日掲載

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