TOP2011年11月し尿焼却灰からセシウム検出 長野市犀峡衛生センター

 長野市環境部は29日、市犀峡衛生センター(長野市信州新町)のし尿の焼却灰を14日に採取し検査した結果、主灰から1キロ当たり56ベクレル、飛灰から同36ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。
 同センターの焼却灰は佐久市の業者に埋め立て処分を委託。主灰と飛灰ともに環境省が管理型最終処分場に埋め立てることができるとした同8千ベクレルを大幅に下回っているため、市はこれまで通り埋め立て処分するとしている。
 同センターでの検査は4回目。主灰は約1カ月半ごと、飛灰は約4カ月ごとに搬出しており、市はその都度検査を行う。

2011年11月30日掲載

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